「R2o式わりかん電卓」を使ってみた。
「R2o式わりかん電卓」を実際に使った時の画面を解説します。
利用シーン:
飲み会で、合計金額が15,855円でした。
メンバーは、全部で5人。そのうち一人は運転手のためお酒を飲んでいません。
さて、それぞれいくらを支払えばよいでしょうか?
Step1:[MODE]ボタンで「お酒/お茶」モードに切り替えて
Step2:合計金額に15,855を入力して
Step3:お酒人数に4を入力して
Step4:お茶人数に1を入力して
Step5:[計算]ボタンをタッチすると…
Step6:「お酒を飲んだ人が4000円、お茶を飲んだ人は0円」という結果が出る。
Step7:集金単位の行の[▽]ボタンをタッチして、1,000→500 に切り替える。
Step8:「お酒を飲んだ人が3500円、お茶を飲んだ人は2000円」という結果が出る。
幹事さんは、この結果をメンバーに伝えて集金して支払うだけです。
便利に活用できました。
« スマホ版「わりかん電卓」の使い方 | トップページ | 実際に「R2o式わりかん電卓」を使ってみました »
「R2o式わりかん電卓」カテゴリの記事
- 焼き鳥屋夕食で割り勘:♂3,700円、♀2,800円(←男女平等じゃない!R2o式わりかん電卓 活用事例)(2023.10.04)
- 九州料理飲み会で🍺6,000円、🍵5,000円の割り勘(R2o式わりかん電卓活用事例)(2023.08.22)
- お好み焼き飲み会で🍺2,900円、🍵1,600円の割り勘(R2o式わりかん電卓活用事例)(2023.08.16)
- 居酒屋夕食で割り勘:♂3,900円、♀3,100円(←男女平等じゃない!R2o式わりかん電卓 活用事例)(2023.08.08)
- 「R2o式わりかん電卓」のフル参加/途中参加モード活用事例(2023.07.26)
コメント