「わりかん電卓」活用事例:9人で27,273円
ついさっき、実際の飲み会の場面で「R2o式わりかん電卓」を使ったので、その実績を展開します。
・総勢10人でした。
一人先に帰った時に1,000円を置いて帰ったので、
最終の会計時には、9人でした。
合計金額は28,273円でした。
ここで、先に1000円を置いて帰ったメンバーがいたので、
・合計金額:27,273円 (←28,273-1,000)
・お酒人数:6人
・お茶人数:3人
↑
で計算した結果は、
・お酒:4,000円
・お茶:2,000円
↑
メンバーの特性から「そこまで差はつけなくてよいだろう」という感じだったので、
メンバーの特性から「そこまで差はつけなくてよいだろう」という感じだったので、
集金単位の[▽]で調整して…
その結果のとおり
・お酒:3,500円
・お茶:2,500円
で集金したのでした。
↑
おつりの1,227円は、チーム運営費に回して、今後に活用します。
簡単に「2タイプ別の集金金額」が算出できて、便利な
「R2o式わりかん電卓」を、是非(ゼシ)ご活用ください。
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