[R2o式わりかん電卓]活用事例:11人で30,786円の場面
先日、11名での飲み会(打ち上げ)で、合計金額が30,786円でした。
11名の内訳は、1名がノンアルコールの人でした。
そこで、「R2o式わりかん電卓」の出番です。
・合計金額(円) 30,786円
・お酒人数(人) 10
・お茶人数(人) 1
で計算してみたところ…
・お酒:3,000円
・お茶:1,000円
といいう結果になったのでした。
これでは少し差額が開きすぎと感じた幹事さんは
▽ボタンをタッチして調整した結果…
・お酒:2,900円
・お茶:2,500円
という結果となり、この金額で集金したのでした。
おつりは、次回の打ち上げに使うこととして、会計担当さんが持ち帰ったのでした。
簡単に差額を算出できる便利な「R2o式わりかん電卓」を是非ご活用ください。
« 「R2o式わりかん電卓」活用事例:6人で23,954円の場合 | トップページ | [R2o式わりかん電卓]活用事例:3人で9,832円の場面 »
「R2o式わりかん電卓」カテゴリの記事
- R2o式わりかん電卓活用事例:焼肉デートの場面(2021.01.17)
- R2o式わりかん電卓活用事例:居酒屋デートの場面(2021.01.12)
- R2o式わりかん電卓活用事例:博多うどんデートの場面(2021.01.11)
- R2o式わりかん電卓活用事例:鯛のかま焼きデートの場面(2021.01.10)
- R2o式わりかん電卓活用事例:酢だこデートの場面(2020.12.29)
« 「R2o式わりかん電卓」活用事例:6人で23,954円の場合 | トップページ | [R2o式わりかん電卓]活用事例:3人で9,832円の場面 »
コメント