「R2o式わりかん電卓」活用事例:4人で8,500円の場面
お酒を飲む人と飲まない人の混在する「食事会」で、支払いを均等に「わりかん」するのは、不公平感がありますよね。
そんな場面から、「R2o式わりかん電卓」の活用事例を紹介します。
【場面】
・お好み焼き屋さんでした
・全員で4人。1人がお酒を飲み残りの3名はお酒を飲まない人でした。
・合計金額は8,500円
↑
さて、一人いくら支払うのが合理的でしょうか?
「R2o式わりかん電卓」を使ってみました。
・合計金額(円):8,500
・お酒人数(人):1
・お茶人数(人):3
で[計算]をした結果は…
↑
お酒:4,000円
お茶:1,500円
となりました。
今回は、「そこまで差が開くメンバーではない」ことから、調整します。
[▽]を1回タッチした結果は
お酒:2,500円
お茶:2,000円
でした。この額で決定。
とても簡単に算出できるのでとても便利です。
是非(ゼシ)ご活用ください。
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