[R2o式わりかん電卓]活用事例:4人で飲み放題22,740円の場面
わりかん電卓の活用事例をご紹介します。
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わりかん電卓の活用事例をご紹介します。
先日、調布駅北口の塚田農場というお店で3人で食事をしたのでした。
先日、八広にある「大福」という中華料理屋さんで会食をした際に、お酒を飲んだメンバーと飲んでいないメンバーとが居たので、会計時のワリカンの集金金額に差をつけようとのことで、「R2o式わりかん電卓」を使用しましたのでご報告します。
先日、高田馬場で仲間たちで音楽演奏の練習の帰り道に、紅トンというお店で飲食したときに、7人で16,600円のお会計でした。
単純に割り勘するとひとり当たり2,371円になりますが、7人のうちの1名がお酒を飲んでいなかったため、差額をつけようと思っていました。
先日、草加にある「サイゼリア」というイタリアンのファミリーレストランで食事した際に、10人のうち5人がお酒を飲んでいて、5人がソフトドリンク(ドリンクバー)でした。
10人で11,182円でしたので、単純に「わりかん」するとしたら1名あたり1,118円になりますが、ビールやワインを頼んで飲んだメンバーとドリンクバーのメンバーとで同額にするのは忍びないですよね。
先日、成増駅南口の「さかなや道場」というお店で、9人で飲食しながら親睦を深めたのですが、その時のメンバーのうちの1名がほとんど飲み食いしていなかったので、それを考慮した集金金額にする必要がありました。
そこで「R2o式 わりかん電卓」を使用しました。
先日、平井の中華料理屋さん(厨勢坊さん)で、8名で食事をした時の会計の時に、
先日、焼肉屋さん(新三河島の「ドヤジ」さん)で仲間と夕食(兼飲み会)に行った時の事例をご紹介します。
昨晩、秋葉原の磯丸水産での飲み会で「R2o式わりかん電卓」を使用したので紹介します。
先日「R2o式わりかん電卓」を活用した場面をご紹介します。
食事の会計の際に、いつも悩むのが
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