[R2o式わりかん電卓]活用事例:10人で11,182円の場面
先日、草加にある「サイゼリア」というイタリアンのファミリーレストランで食事した際に、10人のうち5人がお酒を飲んでいて、5人がソフトドリンク(ドリンクバー)でした。
10人で11,182円でしたので、単純に「わりかん」するとしたら1名あたり1,118円になりますが、ビールやワインを頼んで飲んだメンバーとドリンクバーのメンバーとで同額にするのは忍びないですよね。
そこで、「R2o式わりかん電卓」を使って算出したのでした。
・合計金額(円):11,182円
・お酒人数(人):5人
・お酒人数(人):5人
↑
で計算すると、
・お酒を飲んだ人:1,800円
・お茶を飲んだ人: 500円
という計算結果が出ます。
しかしながら、ここまで差額を広げるまでもないので
「酒茶差額」の[▼]ボタンを数回タッチして、1,300円と1,000円に調整して集金したのでした。
集金金額に差をつけたい場面でのわりかんに便利な「R2o式わりかん電卓」は、お手持ちのスマホにダウンロードしてご利用いただけます。無償です。是非(ゼシ)ご活用ください。
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