[R2o式わりかん電卓]活用事例:13人で24,600円の場面
先日、八広にある「大福」という中華料理屋さんで会食をした際に、お酒を飲んだメンバーと飲んでいないメンバーとが居たので、会計時のワリカンの集金金額に差をつけようとのことで、「R2o式わりかん電卓」を使用しましたのでご報告します。
・合計金額(円):24,600
・お酒人数(人):10
・お茶人数(人):3
で計算した結果は、2100円と1200円(差額は900円)と出ました。
「そこまで差をつけなくてよいだろう」と考えて
「そこまで差をつけなくてよいだろう」と考えて
酒茶差額:の[▼]や集金単位:の[△]ボタンを数回押して調整し、最終的に「2000円均一」で集金したのでした。
会計の際におつりが1400円出たので、すべて100円玉にして、
飲まなかった人と女性にキャッシュバックしたのでした。
是非(ゼシ)ご活用ください。
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