「R2o式わりかん電卓」活用事例:15人で66,432円の場面
先日、焼肉屋さん(新三河島の「ドヤジ」さん)で仲間と夕食(兼飲み会)に行った時の事例をご紹介します。
沢山食べて、たくさん飲みました。
焼酎のボトルを3本も入れました。
焼酎のボトルを3本も入れました。
そんななかで、ノンアルコールのメンバーも居たので「お酒を飲んだメンバー」と「ノンアルコールのメンバー」とで、集金金額に差をつけるべきという場面でした。
そこで「R2o式 わりかん電卓」の登場です。
金額と人数を入力して[計算]ボタンをタッチし、集金単位を100->500に変更して決定。
「差額のある集金金額」を簡単に算出できるツールです。
是非(ゼシ)ご利用ください。
是非(ゼシ)ご利用ください。
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