「R2o式わりかん電卓」活用事例:7人で16,600円の場面
先日、高田馬場で仲間たちで音楽演奏の練習の帰り道に、紅トンというお店で飲食したときに、7人で16,600円のお会計でした。
単純に割り勘するとひとり当たり2,371円になりますが、7人のうちの1名がお酒を飲んでいなかったため、差額をつけようと思っていました。
そこで、「R2o式わりかん電卓」の登場です。
・合計金額(円):16,600
・お酒人数(人):6
・お茶人数(人):1
を入力して[計算]ボタンをタッチしてみます。
その結果は、
・お酒を飲んだ人の集金金額=2,500円
・お茶を飲んだ人の集金金額=1,600円
と出ます。
しかしながら、今回のメンバー的に「そこまで差をつけなくてもよいでしょう」という判断から
「酒茶差額」の[▼]ボタンを数回タッチして、2,400円と2,200円の集金金額に決定したのでした。
集金金額に差をつけたいような場面でのワリカン計算に便利な「R2o式わりかん電卓」を、是非(ゼシ)ご活用ください。
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