「R2o式わりかん電卓」活用事例:9人で38,238円の場面
昨晩、秋葉原の磯丸水産での飲み会で「R2o式わりかん電卓」を使用したので紹介します。
11人で飲食していました。
先に2名が6,000円を置いて帰っていたのですが、
会計の時の金額44,238円でした。
44,238-6,000=38,238円を、
11-2=9人でわりかんです。
ここで、1名がノンアルコールで参加でしたので、
・合計金額(円):38,238
・お酒人数(人):8人
・お茶人数(人):1人
で計算すると、「お茶の金額」が、先に帰ったメンバーよりも高くなるため、
・酒茶差額の[▲]を×2回タッチして、集金金額を算出したのでした。
お酒が入っているときの計算は、面倒ですよね。
こんな時に便利な「R2o式わりかん電卓」を、是非(ゼシ)ご活用ください。
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