「R2o式わりかん電卓」活用事例:9人で38,238円の場面
昨晩、秋葉原の磯丸水産での飲み会で「R2o式わりかん電卓」を使用したので紹介します。
11人で飲食していました。
先に2名が6,000円を置いて帰っていたのですが、
会計の時の金額44,238円でした。
44,238-6,000=38,238円を、
11-2=9人でわりかんです。
ここで、1名がノンアルコールで参加でしたので、
・合計金額(円):38,238
・お酒人数(人):8人
・お茶人数(人):1人
で計算すると、「お茶の金額」が、先に帰ったメンバーよりも高くなるため、
・酒茶差額の[▲]を×2回タッチして、集金金額を算出したのでした。
お酒が入っているときの計算は、面倒ですよね。
こんな時に便利な「R2o式わりかん電卓」を、是非(ゼシ)ご活用ください。
« 「R2o式わりかん電卓」活用事例:6人で9,505円の場面 | トップページ | 「R2o式わりかん電卓」活用事例:15人で66,432円の場面 »
「R2o式わりかん電卓」カテゴリの記事
- 焼肉屋さんで🍺4,700円、🍵3,600円の割り勘(R2o式わりかん電卓活用事例)(2023.12.30)
- 焼き鳥屋夕食で割り勘:♂3,700円、♀2,800円(←男女平等じゃない!R2o式わりかん電卓 活用事例)(2023.10.04)
- 九州料理飲み会で🍺6,000円、🍵5,000円の割り勘(R2o式わりかん電卓活用事例)(2023.08.22)
- お好み焼き飲み会で🍺2,900円、🍵1,600円の割り勘(R2o式わりかん電卓活用事例)(2023.08.16)
- 居酒屋夕食で割り勘:♂3,900円、♀3,100円(←男女平等じゃない!R2o式わりかん電卓 活用事例)(2023.08.08)
« 「R2o式わりかん電卓」活用事例:6人で9,505円の場面 | トップページ | 「R2o式わりかん電卓」活用事例:15人で66,432円の場面 »
コメント