「R2o式わりかん電卓」活用事例:14人で32,200円の場面
昨晩、駒込にある「宴客」という中華料理店で、14人で食事会に参加してきました。
お会計金額は32,200円でした。
普通に計算すると32,200÷14=2300になりますが、
14人のうち4人はお酒を飲まない人でした。
そこで「R2o式わりかん電卓」の登場です。
そこで「R2o式わりかん電卓」の登場です。
・お酒を飲んだ人:2500円
・お茶を飲んだ人:1800円
という計算結果が一発で出ます。
差額をつけたワリカン計算に便利なツールです。
是非(ゼシ)ご活用ください。
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