「R2o式わりかん電卓」活用事例:タイで6人で3,460バーツの場面
先日、タイ王国の飲食店で6人で料理を楽しんだ時の会計時に「R2o式わりかん電卓」を使いましたのでご報告します。
ご存知のとおり、現バージョンは「円」のみの対応になっています。
そこで、3,460バーツを入力すべき合計金額を3,460円として計算したのでした。
お酒を飲んだ人が3人で、お酒を飲まなかった人が3人でした。
合計金額と人数を入力して[計算]ボタンをタッチして出た計算結果を
酒茶差額の▼ボタンで調整して、集金金額を決定したのでした。
他国通貨単位対応は、将来バージョンでの対応を検討いたします。
iPhoneの方は、App Storeからダウンロード してインストールください。
Androidスマホの方は、Google Playで手に入れよう。
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