「R2o式わりかん電卓」活用事例:10人で20,002円の場面
先日、お花茶屋の鳥広さんで10人で軽く焼き鳥を楽しんだ時のことでした。
お会計の金額は20,002円でした。
単純に割り勘にすると「一人2,000円」となりますが、
メンバーのうちの4人は「お酒を飲まない人」でした。
食べた焼き鳥の量は、ほぼみんな同じくらいの量でしたが、
お酒とお茶とでは単価が違うので、飲んだ人と飲まなかった人とで差額をつけようということになったのでした。
そこで「R2o式わりかん電卓」の登場です。
・合計金額
・お酒を飲んだ人の人数
・お酒を飲まなかった人の人数
を入力して[計算]ボタンをタッチで、簡単に差額の着いた集金金額が決まったのでした。
「R2o式わりかん電卓」は、無料のスマホアプリです。
・iPhoneの方はApp Storeからダウンロード
・AndroidスマホはGoogle Playで手に入れよう。
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