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タイで、かわいい「ハスキー犬」のぬいぐるみ帽子を見付けた時のことでした。
とあるお店で400バーツで売っていました。
さて、これって安いの？高いの？
日本円に換算した結果がわからないと、価値の判断ができませんでした。
その後、別のお店で同じものを390バーツで売っているのを見つけました。
そして、4つ買うなら一つ300バーツにしてくれるって！
さて、買うか、粘るか？
こんな時に便利なのが「サンビスタ買い出し電卓」です。
電卓形のスマホアプリで、400と打ち込むと日本円がすぐ上に表示されます。
海外のお買い物にとっても便利な「サンビスタ買い出し電卓」は、無料です。
会員登録なども必要ありません。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.bkgcalculator
Google Playで手に入れよう。
先日、タイで「日本では見かけたことのない突飛な帽子」を見つけたのでした。
2,200バーツでした。
おもしろい！
かわいい！
買いたい！
って思ったのですが、さて2,200バーツって日本円にしたら何円だ？
そんなときに便利なスマホアプリ(無料)を作りました。
電卓のボタンを「2200」とタッチすると、2,200バーツと同額の日本円が同時に出ます。
便利でしょ！
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.bkgcalculator
Google Playで手に入れよう。
ネットで「きっちり割り勘する男性」に関する記事を見付けました。
なかなか難しい話題ですよね。
ここで「割り勘」とは、男女が同額を支払う場面を想定していますが、
女性が割引価格の「わりかん」というものもあります。
そんな時に便利なのが「R2o式わりかん電卓」です。
・合計金額
・男性の人数
・女性の人数
を入力して[計算]ボタンをタッチする
だけで、男女別で集金金額の異なる結果が出ます。
場面やメンバーによって調整が必要なときも簡単操作です。
「R2o式わりかん電卓」は、無料で使えるスマホアプリです。
是非(ゼシ)ご活用ください。
iPhone/iPadは、https://apps.apple.com/jp/app//id1442822892 App Storeからダウンロード
Androidスマホは、https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.warikan Google Playで手に入れよう。
タイでワンピース衣装を見付けました。
その値段は2,000バーツでした。
「わーっ！安い」
って買おうと思ったのですが、
「あれ？待って？...2,000円じゃなくて2,000バーツだよね。これって安いの？」
なんてときに、いちいちバーツを円に換算する計算をしなければならないのは面倒ですよね。
そこで、「普通の電卓のようで、計算結果が日本円に換算してくれる」というアプリを提供しています。
「サンビスタ買い出し電卓」は、無料で使えるスマホアプリです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.bkgcalculator
Google Playで手に入れよう。
タイで買い物をしているときに、1,200バーツという金額の商品があり、買うべきか買わざるべきか悩んだ時がありました。
具体的には、
・女性用のジャケットとスカートが、1セット1,200バーツでした。
・6着買うと言ったら、1セットあたり890バーツにしてくれるとのこと。
一方、別のお店では
・女性用のジャケットとスカートが、1セット1,800バーツでした。
・6着買うと、1着あたり1,200バーツに値下げしてくれるとのこと。
さて、どちらを買うべきか？ もしくは、どちらも買わないほうが良いのか？
と悩むとき「1,200バーツって、何円だ？」という点が重要になってきます。
そんな時に便利なのが「サンビスタ買い出し電卓」です。
1200と入力すると、4,128円だとわかります。
890×6＝5,340バーツですが、それは18,369.6円だと瞬時にわかります。
お買い物の時に、日本円換算が同時に出るので、価値判断にとっても便利です。
「サンビスタ買い出し電卓」は無料のアプリです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.bkgcalculator
Google Playで手に入れよう。
先日タイのバンコクで買い物しているときに
・1枚150バーツのサッカーパンツ
を見つけたのでした。
沢山買うから安くして！と値段交渉したところ、15枚で1,500 バーツにしてくれるって！
さて、確かに安くなってるとは思うんだけれど、日本円に換算したら、いくらなんだろう？
それがわからないと、買うか買わないかの判断ができません。
そんな時に便利なのが「サンビスタ買い出し電卓」です。
電卓画面に150 と入力すると、日本円にしたらいくらなのか？が出ます。
「サンビスタ買い出し電卓」は無料のアプリです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.bkgcalculator
Google Playで手に入れよう。
海外でお買い物するときって、現地の通貨での値段で買いますよね。
その値段って、日本円にするといくらなんだろう？
例えば、1枚250バーツの男性物のシャツがあって、
「6枚買うから安くして！」
って言ってみたら
「6枚買うなら、1枚170バーツにするよ」
との回答！
250→170ってことはかなりお得なんだろう...とは思ったものの、
そもそも、日本円にしたらいくらなの？
うっかり「250円が170円」と誤解しちゃうと、すごく安いって買っちゃいそう。
そんなときに便利なツールが「サンビスタ買い出し電卓」です。
・250バーツは867.5円
・170バーツは589.9円←6個買ったら3,539.4円
と、瞬時に価値が判断できます。
タイに着いて、両替したときのレートを入力しておくことで
日本円にしたらいくらになるのかが一発でわかります。
（日々刻々と変化するレートに左右されることなく、自分が両替したときのレートで換算するから間違いなし）
便利な「サンビスタ買い出し電卓」は、無料のスマホアプリです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.bkgcalculator
Google Playで手に入れよう。
メンバーの出欠予定や出欠履歴を把握する必要のあるサブパートリーダーに便利な「R2o式 出欠管理表」に機能が増えました。
出欠状況の選択肢に「実施済み」「未実施」「実施中」「対象外」などが増えました。
これまでは「出欠」か「欠席」かを管理表で操作できましたが、同じメンバーが宿題を実施したか否かの管理もできるようにしたいとの要望を受けて、増やしました。
「R2o式 出欠管理表」は、無料のスマホアプリです。
https://apps.apple.com/jp/app//id1449111484
App Storeからダウンロード
タイに行ったときに、とっても素敵な✨キラキラと輝く△△ビキニブラを見つけたのでした。
その時のメモはこちら。
その値段は400バーツ。さて、これってお買い得？それとも割高？
そんな時に便利な「サンビスタ買い出し電卓」の画面がこちら。
電卓と同じ画面で「400」と入力すると、何円だかがすぐにわかります。
「サンビスタ買い出し電卓」は、無料で使えるスマホアプリです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.bkgcalculator
Google Playで手に入れよう。
海外で買い物をするときに、現地通貨を日本円に換算して「お買い得か否か」を判断しますよね。
その暗算が苦手なので、電卓型アプリを作ってみました。
例えば1mあたり75バーツの生地を、16m買うようなとき
・その布って、日本円にすると「1mあたりいくら」になるの？
・合計金額って、日本円にするといくらになるの？
でいつも頭を悩ませているサンビスタの皆さん！
是非次にタイに行くときは、このアプリをご自身のスマホにダウンロードしていってね。
1バーツ=3.52円のときは、
1mあたり264円で、16ｍだと4,224円です。
無料のスマホアプリです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.bkgcalculator
Google Playで手に入れよう。
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