わりかん電卓活用事例:14人で49,650円の場面
先日、わりかん電卓を使う場面がありましたのでご紹介します。
場所は、赤坂の小錦江という中華料理店でのことでした。
メンバーは14人。そのうち1名が学生さんでした。
お会計の時にいただいた伝票には49,650円と書いてありました。
さて、一人いくらを払えばよいでしょうか?
均等額の割り勘では、一人4,260円になりますが、それでは一人で大人の中に参加してくれた学生さんに不公平になっちゃいます。
そこで「R2o式わりかん電卓」の出番です。
・合計金額:49,650円
・大人人数:13人
・学生人数:1人
を入力して[計算]ボタンとタッチすると、結果が出ます。
・大人は一人4,000円
・学生さんは、無料
で集金合計は50,700円になり、おつりが1,050円になります。
これは、二次会があればそこに充当しますが、二次会がないときは大人の中でも飲酒量の少ないメンバーに還元するという方法が良いでしょう。
差額をつけた「わりかん」に便利なスマホアプリ(R2o式わりかん電卓)は、無料で使えます。
・iPhone/iPadは、https://apps.apple.com/jp/app//id1442822892 App Storeからダウンロード
・Androidスマホは、https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.warikan Google Playで手に入れよう。
« わりかん電卓活用事例:4人で11,550円の場面 | トップページ | ネットで「解が複数ある数独」を発見! »
「R2o式わりかん電卓」カテゴリの記事
- 焼肉屋さんで🍺4,700円、🍵3,600円の割り勘(R2o式わりかん電卓活用事例)(2023.12.30)
- 焼き鳥屋夕食で割り勘:♂3,700円、♀2,800円(←男女平等じゃない!R2o式わりかん電卓 活用事例)(2023.10.04)
- 九州料理飲み会で🍺6,000円、🍵5,000円の割り勘(R2o式わりかん電卓活用事例)(2023.08.22)
- お好み焼き飲み会で🍺2,900円、🍵1,600円の割り勘(R2o式わりかん電卓活用事例)(2023.08.16)
- 居酒屋夕食で割り勘:♂3,900円、♀3,100円(←男女平等じゃない!R2o式わりかん電卓 活用事例)(2023.08.08)
コメント