一番難しい数独...と言われているフィンランドのArto Inkala氏の出題の難易度数は466でした。
「数独 世界一難しい」をGoogle検索すると、
「現在、一番難しい数独と言われているのは、科学と応用数学の博士号を持つフィンランドの環境科学者Arto Inkala氏が作成したナンプレだと言われています。 普段からでパズルを作っている博士が作成するのに3ヵ月を要したようです。」
と出ます。
それを「R2o式 数独チェッカー」で検証すると、その難易度数は466になります。
100〜初級
200~中級
300〜上級
400~超上級←ここに該当しますね。
「数独チェッカー」は無料のスマホアプリです。
https://apps.apple.com//app/id1458321132
AppStoreからダウンロード
なお、今まででに見付けた数独の難易度数の最高は
1337
でした。→https://r2o.cocolog-nifty.com/warikan/2020/06/post-03dc4a.html
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