中華料理飲み会で🍺2,300円、🍵1,000円の割り勘（R2o式わりかん電卓活用事例）

先日、わりかん電卓を使うタイミングがありましたのでご紹介します。

場所は「大福」という名の中華料理屋さんでした。
「焼き餃子」「揚げワンタン」「中華クラゲ」「蒸し鶏」などを食べて、ビールやサワーを楽しみました。
5名のうち2名がお酒を飲めないメンバーで、お会計の金額は8,880円でした。
さて、一人いくらを払えばよいでしょうか？

「R2o式 わりかん電卓」を開いたら
・合計金額：8,880円
・お酒人数：3人
・お茶人数：2人
を入力して[計算]ボタンをタッチします。
すると…
・お酒：2,300円←お酒を飲んだ人の払う金額
・お茶：1,000円←お酒を飲まなかった人の払う金額
が一発で出ます。
おつりは20円と出ます。

「R2o式わりかん電卓」は無料のスマホアプリです。
・iPhone/iPadは、https://apps.apple.com/jp/app/id1442822892?platform=iphone App Storeからダウンロード
・Androidスマホは、https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.warikan  Google Playで手に入れよう。

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