中華料理飲み会で🍺3,100円、🍵2,200円の割り勘(R2o式わりかん電卓活用事例)
先日、わりかん電卓を使うタイミングがありましたのでご紹介します。
場所は「大福」という名の中華料理屋さんでした。
「最初に乾杯」して、餃子やイカの天ぷらなどいろいろと沢山食べて、最後にお会計となりました。
9名のうち1名がお酒を飲めないメンバーで、お会計の金額は27,000円でした。
※アルコール飲料の方がノンアルよりも格段に高いので、同額の割り勘では不公平感が強いのでした。
さて、一人いくらを払えばよいでしょうか?
そんな時には、スマホにインストールしてある「R2o式 わりかん電卓」を起動して...
・合計金額:27,000円
・お酒人数:8人
・お茶人数:1人
を入力して[計算]ボタンをタッチします。
すると…
・お酒:3,100円←お酒を飲んだ人の払う金額
・お茶:2,200円←お酒を飲まなかった人の払う金額
が一発で出ます。
「R2o式わりかん電卓」は無料のスマホアプリです。
・iPhone/iPadは、https://apps.apple.com/jp/app/id1442822892?platform=iphone App Storeからダウンロード
・Androidスマホは、https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coocan.in.r2o.warikan Google Playで手に入れよう。
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